庭とコニファー


ふつう庭があるということは、人々が住んでいるということで、住宅(建物)があり、周りにも建物があるということです。

「もしかしたらあなたは、敷地の境界線が気になり、塀か生垣を植えようかと考えているかもしれません。
塀はどれくらいの費用がいるのか?生垣にしても毎年剪定しなければいけないのか?など・・・。
居間が直接となりの窓と目があって気になるので、落葉樹を植えたいが、隣の家に葉が飛んでいかないか?など」

住宅地にはよく日陰・半日陰になる場所が多くあらわれますが、そのかわり少し風に弱い植物が植えられるかもしれませんし、そこはあまりにも日陰ばかりの場所であるのに、あなたは奮起して日陰に耐える植物で見事な庭を造るかもしれません。
住宅地は、特に色々な条件がありえるのです。

庭はどこにあるのか?街の中か・郊外の住宅地にあるのか・民家から離れた場所なのか。
また、潮風にあたる海辺なのか・山原なのか・丘の上なのか?
考えてみます。

あなたの住宅(建物)は、それがあなたの好みで古典的・伝統的な建物であるかもしれないし、モダンな建物であるかもしれない。
また、あなたの住んでいる地域的雰囲気(例えばまわりに寺社や古い町並みが多いとか、新しいデザインの住宅が多いところとか)から、 あなたは建物の色彩とデザインをちょっと考えようとしているのかもしれません。
このように、一見気がつかない様々な条件があるとすれば、庭が住宅(建物)と深く関係して成り立つことを考えると、植栽する植物の選択を注意深く考えるのは、興味深いおもしろいことかもしれません。
あなたの庭は、コニファーのほとんどが常緑樹であること、様々な成長比(速く・遅く成長する度合い)や、樹形や色彩をもっていることをうまく利用すれば、建物と調和し、うまくいくかもしれません。

造作と植栽

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